カニとコウノトリ

昨日、今日と竹野海岸で松葉ガニを食べ🍶 温泉でゆっくりして、次の日は紅葉を愛でながらドライブ。

コウノトリの郷公園はこの日あいにく休園日で中には入れませんでしたが、のどかな風景の中7〜8羽のコウノトリを遠目で見ることができました☺️

それから安藤忠雄氏の設計による安野光雅美術館、和久傳の森にも立ち寄りました。又、お昼は出石そばをいただき、天気も良く楽しい日を過ごすことができました

（写真は300㎜望遠レンズで撮った小さな画像をかなり拡大したのでいまいちですが....）

兵庫県立コウノトリの郷公園

「コウノトリの調査研究プロジェクトに関する協定」に基づく野外コウノトリの位置情報（GPS) [野外] 高病原性鳥インフルエンザへの防疫対策の実施について [お知らせ] ガイドウォーク（12月） [お知らせ] 高病原性鳥インフルエンザへの防疫対策の実施について [お知らせ] 足環カタログを更新しました [お知らせ] 講演と鶴山見学「明治・大正・昭和初期のコウノトリ」 [お知らせ] ガイドウォーク（11月） [お知らせ] コウノトリの飛来市町村数が400に達しました [お知らせ] 足環カタログを更新しました [お知らせ] コウノトリを再び大空へ。 2005年から兵庫県・但馬で始まった野生復帰。今では、兵庫県北部の但馬地域を中心に野生個体群が復活しつつあります。コウノトリは、日本各地の大空を翔け、2014年には初めて国境を越えて韓国へ渡りました。野生復帰の取組みは今、全国へ、そして世界へと広がっています。県立コウノトリの郷公園プロモーション動画を作成しました放鳥個体、野外のペアや巣立ち個体についての情報はこちらです。園内や放鳥拠点で飼育している個体についての情報はこちらです。コウノトリの野生復帰や地域資源に

www.stork.u-hyogo.ac.jp

森の中の家 | 和久傳の森 | 和久傳（わくでん）

「森の中の家安野光雅館」は、安野さんの描く繊細で柔らかな水彩画の世界に相応しく、森に抱かれてひっそりとたたずむような美術館となることを目指して作られています。次に現れる世界への期待を胸に抱かせる美術館に続く長い回廊、周囲の景観に溶け込む杉板張りの外壁、採光の為のわずかな開口部より外の自然を感じながら絵画を鑑賞できる展示室。安藤忠雄さんの設計による空間と共に、画家・安野光雅さんの世界をお楽しみください。安藤忠雄建築家。1941年大阪生まれ。代表作に「光の教会」「フォートワース現代美術館」「ブンタ・デラ・ドガーナ」など。安野光雅画家。1926年島根県生まれ。絵本作家としてデビューとなった「ふしぎなえ」は世界中で大好評となった代表作。京都府京丹後市久美浜町谷764 和久傳の森　>アクセス TEL・FAX：0772-84-9901 メールでのお問い合わせ9:30～17:00（入館は16:30まで）休館日：毎週火曜日（祝の場合は翌日）、年末年始の12月29日～1月1日【入館料】2017.11.212017.11.202017.10.62017.9.4

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